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性病治療薬の種類とジスロマックやクラビットなど各抗生物質の効果

性病治療薬とは

性病治療薬とは、主に性行為が感染源となる性病を治療する医薬品です。

性病の原因となっている菌を体内から減らし根絶させることが目的であることから、抗生物質による治療がメインとなります。

性病といっても種類はひとつだけではなく、感染を引き起こす細菌やウィルスによってさまざまな種類があります。

性病の治療には、感染した性病に適した治療薬を使用することが重要になります。

性病は男女問わず感染する危険性があります。

クラミジア、淋病、梅毒といった代表的な性病を治療する薬に焦点を当て、性病治療薬の種類とそれぞれの特徴や効果を以下に記載します。

ジスロマック

ジスロマック

ジスロマックはファイザー社が開発したマクロライド系の抗生物質です。

有効成分はアジスロマイシン水和物で、錠剤では250mg、600mgがあり、海外医薬品の中には成分量の多い1,000mgのものも販売されています。

性病の治療以外にもさまざまな感染症の治療に使われるため、小児用のカプセルやシロップタイプもあるのが特徴です。

ジスロマックの効果

ジスロマックには体内に入り込んだ細菌を殺菌する効果があります。

性病では、感染者数のもっとも多いクラミジアの治療に適しています。

ジスロマックはクラミジアの繁殖に関わる機能を抑えることに秀でています。

感染後早めにジスロマックを服用することで、短期間でクラミジアを治療することが可能となります。

ジスロマックの適応症

ジスロマックは多くの感染症治療に有効で、ジスロマックの適応症には以下のものがあります。

クラミジア、マイコプラズマ肺炎、扁桃炎、急性気管支炎、副鼻腔炎、尿道炎、子宮頸管炎など。

ジスロマックは性病治療薬として認知度が高い一方、抗生物質ですので症状によっては耳鼻科等でも処方されます。

性病に限っていうと、ジスロマックはクラミジアの治療に用いられます。

ジスロマックの持つ抗菌作用と抗炎症作用、更には胃酸によって溶けにくいという特性を活かし、1日に500mgから1,000mgを3日間服用すればよく、このことは感染者の服薬における負担軽減に大きく貢献しています。

ジスロマックの副作用

ジスロマックは他の抗生物質と比べ、副作用が少ないことが利点です。

しかし人によっては重い副作用が出ることもありますので注意が必要です。

ジスロマックの副作用として、以下の症例が報告されています。

胃痛、吐き気、下痢などの胃腸に関わる症状。

これらの症状が出ても軽度なものであり、長引かなければ問題ありません。

気を付けなければならないのは、心臓や肝臓に何らかの病気がある方、マクロライド系の抗生物質にアレルギーを持っている方です。

そのような方はジスロマックを服用することで症状の悪化につながることもあるため、服用前には医師に相談してください。

また、発生頻度は低いものの、冷汗や顔面蒼白、血圧低下といったアナフィラキシーショックが起こることもあります。

ジスロマックだけでなく、あらゆる医薬品が該当しますが、服用後あまりにも調子が悪くなる場合はすぐに病院を受診してください。

当サイトではジスロマックの説明、効果、副作用など次のサイト等を参考にしています。

アジスロマイシン-wikipedia

医療用医薬品:アジスロマイシン

ジスロマックのジェネリック

ジスロマックのジェネリックには以下の医薬品があります。

・アジー

シプラ社製のジスロマックジェネリックで、有効成分アジスロマイシン水和物の含有量が250mg、500mg、1,000mgと3種類あるのが特徴です。

たとえば1日に1,000mgを1回服用する場合、アジー1,000mgであれば1錠を飲むだけでいいので、錠剤を飲むのが苦手な方や錠数を多く飲みたくないという方にも適しています。

ジェネリックなので先発薬のジスロマックよりも購入金額を安く抑えることができるのもうれしいところです。

クラビット

クラビット

クラビットは第一三共社が開発したニューキノロン系の抗生物質です。

有効成分はレボフロキサシン水和物で、100mg、250mg、500mgの錠剤タイプがあり、海外医薬品ではレボフロキサシン水和物が750mgの高単位錠剤も販売されています。

錠剤の他には細粒タイプもあります。

クラビットの効果

クラビットは細菌に対して効果的な抗生物質で、抗菌作用が強いことが特徴です。

このため、性病以外にも、結核菌や大腸菌、コレラ菌に起因して発症する各種の感染症治療においても効果を発揮します。

日本国内ではもっともよく処方される抗生物質の中のひとつです。

性病では、細菌感染が原因となるクラミジアや淋病を治療する際に用いられます。

細菌の複製を抑え、体内での増殖を強力に防ぎます。

クラビットの適応症

クラビットの適応症は以下のとおりです。

クラミジア、淋病、皮膚感染症、腸チフス、コレラ、副鼻腔炎、中耳炎、子宮内感染など。

クラビットは症状により服用量が異なります。

クラミジアや淋病といった性病の治療には、1日に500mgを1週間から2週間、毎日服用します。

2週間と聞くと長く感じますが、抗生物質は自己の勝手な判断で止めてしまうと本来の効果を得られないことがあります。

他人に性病をうつさないためにも定められた期間を守り、その間はしっかり服用することが重要です。

クラビットの副作用

クラビットは副作用の少ない安全な抗生物質です。

用法用量を守って服用すれば重い副作用が出ることはほとんどないと報告されています。

しかし、重症筋無力症、てんかん、心臓や腎臓に何らかの重大な病気がある方は注意が必要です。

また、高齢者やステロイド薬を使用している方はクラビットを服用すると副作用が出やすくなることがあるので慎重な服用、もしくは別の薬への切り替えを推奨します。

クラビットの副作用には、以下の症例が報告されています。

じん麻疹、下痢、吐き気、めまい、眠気など。

これらの症状が重症化することはまれですが、気になる場合は病院を受診してください。

幼児、現在妊娠中の女性はクラビットの服用は避けてください。

当サイトではクラビットの説明、効果、副作用など次のサイト等を参考にしています。

レボフロキサシン-wikipedia

医療用医薬品:レボフロキサシン

クラビットのジェネリック

クラビットのジェネリックには以下の医薬品があります。

・LQuin

シプラ社製のクラビットジェネリックで、有効成分レボフロキサシン水和物の含有量により、250mg、500mg、750mgの3種類が販売されています。

・レボフロックス

こちらもシプラ社製のクラビットジェネリックで、250mg1錠が30円以下と、先発薬クラビットの1割ほどの低価格で購入が可能となっています。

クラビットのように長期間の服用を必要とする抗生物質は、いかにトータルの治療コストを下げられるかが重要です。

その点ジェネリックであれば、有効成分は先発薬と変わらず得られる効果も同じでありながら低価格を実現しているので、購入者の経済的負担を減らすことができます。

アモキシシリン

アモキシシリン

アモキシシリンは有効成分の名称で、ペニシリン系の抗生物質に分類されます。

日本国内ではアステラス製薬株式会社がサワシリンという医薬品名で販売しています。

カプセル、錠剤、細粒の3タイプがあり、含有成分量によって125mg、250mgといった種類が存在します。

海外医薬品ではアモキシシリンの含有量が500mgのものもあります。

アモキシシリンの効果

アモキシシリンはさまざまな細菌に対して効果があります。

性病では、感染者数が増加している梅毒や淋病の治療に有効です。

成分量にもよりますが、アモキシシリンが体内に残存する時間を考慮し、1日に数回の服用が必要となります。

確実に治療するためにも、正しい服用方法を守りましょう。

アモキシシリンの適応症

アモキシシリンの適応症は以下のとおりです。

梅毒、淋病、ヘリコバクター・ピロリ感染症、胃潰瘍、膀胱炎、前立腺炎、子宮内感染など。

アモキシシリンは性病治療の他に、胃腸内のピロリ菌の除菌にも役立ちます。

梅毒や淋病には、成人であれば250mgを1日に3回から4回服用します。

梅毒は妊娠中の女性が感染した場合、産まれてくる子供にも感染する危険性があります。

幼児がアモキシシリンを服用する際は、成人よりも成分量を少なくし、1日の上限を最大90mgとします。

アモキシシリンの副作用

アモキシシリンの副作用は以下の症例が報告されています。

腹痛、軟便、下痢など。

これらの症状はアモキシシリンが腸内に働くことで起こるものです。

性病治療のための服用では発症頻度は高くなく、ピロリ菌の除菌目的での服用で主に見られる症状です。

気を付けなければならないのは、高齢者や腎臓に何らかの病気がある方です。

これらの方々は服用するアモキシシリンの用量を調整する必要が出てくるので事前に医師に相談してください。

今までにペニシリン系の抗生物質でアレルギー症状が出たことのある方、または喘息などのアレルギーを持っている方も服用に制限があります。

正しい治療のためにも、自分がアモキシシリンを服用できるかどうか不安な方は必ず専門医に判断してもらいましょう。

当サイトではアモキシシリンの説明、効果、副作用など次のサイト等を参考にしています。

アモキシシリン-wikipedia

医療用医薬品:アモキシシリン

アモキシシリンのジェネリック

アモキシシリン成分でつくられたジェネリックには以下の医薬品があります。

・アモキシシリン

ブリストル社製のアモキシシリンジェネリックで、製品名は成分名そのままのアモキシシリンです。

250mgの他、500mgも販売されています。

2010年代に入ってから梅毒の感染者数は増加傾向にあります。

自分が感染したことを知らずに他者にうつし、感染の拡大に加担していることもあり得ます。

病院での検査に抵抗がある方は自分で検査可能なキットを使いチェックをすることもできます。

感染が確認された場合は早急に治療薬を服用することが必要となります。

クラリスロマイシン

クラリスロマイシン

クラリスロマイシンはマクロライド系の抗生物質であり、有効成分の名称を指します。

クラリスロマイシンが有効成分の医薬品としては、クラリスやクラリシッドという名前で販売されています。

小児用から成人用まで幅広い年代に対応しており、錠剤とシロップのタイプがあります。

クラリスもクラリシッドも成人用の主流は成分含有量が200mgのものですが、海外医薬品では250mg、500mgといった高単位の錠剤も販売されています。

クラリスロマイシンの効果

マクロライド系の抗生物質であるクラリスロマイシンは、ジスロマック同様、クラミジアの治療に効果があります。

体内に侵入した細菌の成長を阻害し、重症化を防ぎます。

更にクラリスロマイシンは胃酸による溶解の影響が少なく、しっかりと体内にとどまり確実な殺菌力を発揮します。

クラリスロマイシンの適応症

クラリスロマイシンは万能的な抗生物質といってもいいほど多くの感染症治療に用いられます。

クラリスロマイシンの代表的な適応症は以下のとおりです。

クラミジア、咽頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、皮膚感染症、副鼻腔炎、尿道炎、子宮頸管炎、非結核性抗酸菌症、ヘリコバクター・ピロリ感染症、胃潰瘍など。

クラミジア治療のために使用する場合はクラリスロマイシン200mgを1日に2回、2週間服用します。

治療目的により服用量と服用期間が異なりますので、性病治療以外にクラリスロマイシンを使う際は事前に適した服用方法を確認してください。

クラリスロマイシンの副作用

クラリスロマイシンは副作用が少ない抗生物質ですが、服用によって起こり得る症状としては以下のものがあります。

腹痛、吐き気、軟便、下痢など。

現れる症状が重くなければ過度な心配は必要ありません。

副作用の少ないクラリスロマイシンですが、併用を禁止、または併用するにあたり注意すべき医薬品があります。

併用を禁止されているのが、安定薬のピモジド、C型慢性肝炎治療薬のアスナプレビルなどです。

また、一部の喘息治療薬や片頭痛治療薬との併用は注意が必要となります。

普段服用している医薬品がある方は自己判断に頼らず、クラリスロマイシンを服用する前に必ず医師に相談してください。

当サイトではクラリスロマイシンの説明、効果、副作用など次のサイト等を参考にしています。

クラリスロマイシン-wikipedia

医療用医薬品:クラリスロマイシン

クラリスロマイシンのジェネリック

クラリスロマイシンを有効成分とするジェネリックには以下の医薬品があります。

・シンクラー

シプラ社製のクラリスロマイシンジェネリックで、成分量が250mgと500mgの2種類が販売されています。

クラミジア治療は1日の服用量を400mgとし、200mgを2回に分けて服用するのが一般的ですが、症状が重いときには増量が必要なケースもあります。

自分で判断がつかない場合は専門医の診断を受けましょう。

クラミジアの治療は早期の発見と服薬、適切な期間、正しい服用方法を継続することが重要です。

根治および再発防止のためにも、定められた用法用量は守るようにしてください。