海外医薬品の概要と通販による購入方法

海外医薬品とは。

海外医薬品とは、その名称のとおり、海外(=日本国外)で製造・販売され流通している医薬品のことを指します。

日本と海外では法律や特許制度が異なるため、日本国内ではまだ承認されていない薬や、既に承認済みの薬であっても含まれる成分量が違うものが海外では売られています。

長期間の研究と莫大な費用を投じて開発された新薬をはじめ、その新薬と同じ成分でつくられた値段の安いジェネリック医薬品が豊富な点も海外医薬品の特徴です。

インターネットの普及により、今では日本にいながらでも海外医薬品を手に入れられるようになりました。

薬品名や成分名、効果や副作用などの特徴を知っていれば自分で医薬品を選択できます。

当サイトでご紹介する海外医薬品の情報をぜひご活用ください。

海外医薬品で販売されている医薬品

医学、そして製薬技術の進歩と共に、今では世界中でさまざまな病気の治療に対応する医薬品が開発されています。

海外医薬品といってもその種類は非常に多く、病状の数だけ治療・改善薬があります。

ここではまず「治したいけれど病院やクリニックに行くのは気が引ける」という、男性であればED(勃起不全)やAGA(男性型脱毛症)、男女共通の性病といった、いわばデリケートな病状に対応する海外医薬品にスポットをあててご紹介しようと思います。

では、具体的にどのような海外医薬品が販売されているか、以下に記載します。

ED治療薬

ED治療薬

性的な興奮を覚えてもペニスが勃起しない、あるいは勃起しても硬さが足りない、勃起状態が続かない、というのがEDの主な症状です。

性行為に支障をきたすことからも多くの男性が悩んでいます。

ED治療薬は下記の4種類が販売されています。

・バイアグラ

製造元はファイザー社、成分はシルデナフィルクエン酸塩です。

ED治療薬の中でもっとも名前が知られているのがバイアグラではないでしょうか。

服用し、性的な刺激を受けるとパワフルな勃起状態を得ることができます。

世界初のED治療薬として1998年に販売が開始されました。

参考:シルデナフィル-wikipedia

・レビトラ

製造元はバイエル社、成分はバルデナフィル塩酸塩水和物です。

バイエル社は日本でもテレビコマーシャルを流すなどし、ED治療薬の認知度を高めました。

服用後、短時間で効果を発揮するので利便性にすぐれています。

バイアグラに次いで2番目に販売が開始されたED治療薬です。

参考:医療用医薬品-レビトラ

・シアリス

製造元はイーライリリー社、成分はタダラフィルです。

シアリスは世界中でもっとも服用者が多いED治療薬で、その人数は1,000万人を超えると発表されています。

服用してから効果が最長で1日半続くので男性の心理的な焦燥をも緩和します。

バイアグラ、レビトラに続き、3番目に販売が開始されました。

参考:タダラフィル-wikipedia

上にご紹介したED治療薬はすべて、男性の勃起をサポートする薬ですが、服用しただけで勃起することはありません。

服用後になんらかの性的な刺激があってはじめて勃起状態となります。

この3種類は日本国内の病院やクリニックでも処方を受けることができます。

しかしどれもが保険適用外となり、診察から処方まで全額自己負担となります。

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AGA治療薬

AGA治療薬

加齢に伴い薄毛が進行する、髪の毛が抜けていく、というのがAGAの症状です。

男性型脱毛症という名の通り、男性特有の薄毛のことをいいます。

この症状が若い男性にあらわれることを若年性脱毛症と呼びます。

AGA治療薬は下記の3種類が販売されています。

・プロペシア

製造元はメルク社、成分はフィナステリドです。

薄毛が気になりはじめ、内服薬でなんとか症状を食い止めたいというときにまず選ばれるAGA治療薬です。

現在では日本も含め世界各国で承認されています。

人によってはプロペシアの服用で髪が生えることもありますが、どちらかというと薄毛の進行を止める効果に秀でています。

参考:フィナステリド-wikipedia

・ミノキシジル

ミノキシジルは成分そのものの名称です。

頭皮に塗るタイプと内服タイプがあり、前者はロゲインという製品名でアップジョン社が製造しました。

日本ではリアップという名前で販売されており、テレビコマーシャルを通じてミノキシジルという名前を耳にしたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

育毛剤として発毛を促す効果があります。

参考:ミノキシジル-wikipedia

・ザガーロ

製造元はグラクソ・スミスクライン社、成分はデュタステリドです。

プロペシアと同様に、薄毛の進行を止める効果があり、効力はプロペシアに勝ると報告されています。

AGA治療薬としては韓国が世界で初めて承認し、日本はその後、2番目に承認しました。

日本では2016年から販売が開始された最新のAGA治療薬です。

参考:デユタステリド-wikipedia

日本国内のクリニックでAGAの治療およびAGA治療薬の処方を受ける場合は保険適用外なので、すべて自己負担となります。

AGAの治療は毎日の継続が必要なこともあり、クリニックでの治療は結果としてかなりの金額になります。

出費を抑えながら治療を継続するには、海外医薬品の活用が有効です。

性病治療薬

性病治療薬

年齢、性別を問わず感染のリスクがあるのが性病です。

性病は性感染症とも呼ばれ、主に性行為を通じ、ウィルスや菌に感染することで発症します。

性病にも種類があり、代表的なものはクラミジア、淋病、梅毒、ヘルペス、HIVなどです。

適切な治療をせず放置している感染者も多く、そのことが新たな性病感染者をつくる原因ともなっています。

性病治療には抗生物質が多く用いられ、下記のような治療薬が販売されています。

・ジスロマック

製造元はファイザー社、成分はアジスロマイシン水和物です。

クラミジアによく効く安全性の高いマクロライド系の抗生物質です。

他にも淋病の治療に用いられます。

参考:アジスロマイシン-wikipedia

・クラビット

製造元は第一三共社、成分はレボフロキサシン水和物です。

クラミジアや淋病を治療するニューキノロン系の抗生物質です。

性病だけでなく、副鼻腔炎や扁桃炎の治療にも使われています。

参考:レボフロキサシン-wikipedia

性病を治療するにあたり、まずは自分が感染した病気が何なのかを見極める必要があります。

時間がない、恥ずかしいなどの理由で病院に行くことができない場合は、家で検査可能なツールもあるのでそちらの使用をおすすめします。

感染した性病の種類を特定した後、その病状に合った治療薬を適切に服用しましょう。

性病に感染しないよう予防をおこなうことが重要ですが、もし感染してしまったら早期の治療が急務となります。

性病の中には自覚症状を伴わず、感染したことに自分では気付かないものもあります。

他者にうつさないためにも、予防、検査、治療薬の服用は必須といえます。

海外医薬品を購入する方法

海外医薬品を購入する方法

海外医薬品を購入する方法は以下の2パターンです。

・海外へ行き現地で医薬品を購入し持ち帰る

・インターネットで海外医薬品の個人輸入代行業者に依頼する

日本にいながら海外医薬品を購入するには後者の個人輸入代行業者に依頼する方法となります。

医薬品を購入するのは違法?合法?

海外医薬品を購入することは合法です。

ただし1度に購入できる数量の制限や、個人輸入の場合は自分がその医薬品を使うことが前提であるなどの条件を守らなければなりません。

もちろん、国の法律で禁じられている薬物の輸入はできません。

自分の病状をしっかりと把握し、目的に合った医薬品を選ぶことが重要です。

次に、インターネットを利用して海外医薬品を購入する際に大変便利な個人輸入代行業者について説明します。

個人輸入代行業者とは?

個人輸入代行業者とは、海外医薬品を購入する際に自分に代わって輸入の手続きをしてくれる業者のことです。

海外医薬品の輸入をすべて独力でおこなおうとすると、販売元に現地の言語で問い合わせ、購入したい旨を伝えた上で注文することになります。

場合によっては税関関連の書類作成もしなければなりません。

外国語が堪能で的確に意志の疎通ができればそこまで問題はないかもしれませんが、たとえば注文した品物が届かなければそれも自分で対応しなければなりませんし、各所で労力を使います。

しかし個人輸入代行業者に依頼することにより、面倒な手続きはすべて省くことができます。

日本語でやりとりすることが可能で、輸入に関する心配もなく、優良な業者であれば注文品を確実に届ける配送保証もあります。

実質的に考えると、海外医薬品は個人輸入代行業者からのみ購入可能といえるのではないでしょうか。

医薬品の個人輸入は厚生労働省によって法律が定められています。詳しくは厚生労働省のサイトをご確認ください。

厚生労働省:医薬品の個人輸入について

個人輸入代行業者から購入する方法

個人輸入代行業者から海外医薬品を購入する方法はいたって簡単です。

まずは個人輸入代行業者のホームページ(ウェブサイト)に行きます。

ホームページに行く方法も簡単で、グーグルやヤフーといった検索エンジンに「海外医薬品 個人輸入代行」と入力し検索するだけです。

個人輸入代行業者のホームページは日本語で書かれていますので、注文者側もすべて日本語で問題ありません。

購入したい医薬品が決まっているのであればその医薬品名で検索したり、自分が欲しい医薬品をカテゴリーから選ぶこともできます。

いろいろ見てみたいという人はホームページ上にある医薬品をチェックすることも可能です。

購入する医薬品が決まったら、あとは指示に従い名前や住所、電話番号といった項目に情報を入力するだけです。

初めて個人輸入代行業者を利用する方であっても、手順は日本国内の通販サイトでの注文と変わりありませんので、スムーズに購入することができるはずです。

支払いにおいてもクレジットカードや銀行振込みに対応しているので、何かしら特別なものが必要というわけではありません。

個人輸入代行業者の中には電話でのサポートをおこなっているところもあり、パソコンなどの電子機器の操作が難しいという方でも楽に注文できるようになっています。

通販のメリット

通販のメリット

海外医薬品を通販で購入するメリットは多々ありますが、その中でも以下の3点が大きなメリットとして挙げられます。

・自分の欲しい医薬品を自分で選ぶことができる

・病院に行く必要がない

・自分の都合の良いときに注文できる

たとえばED治療薬であればバイアグラ、AGA治療薬であればプロペシアというように、欲しい医薬品が決まっていればピンポイントでその品物を注文できます。

これは非常に画期的なことで、自分の病状と、治療に適した医薬品の知識があれば、自分で使う医薬品は自分で選ぶことができ、他者の見解を必要としません。

つまり、受け身ではなく、自分の意思で医薬品を選定し購入できるのです。

また、デリケートな病状により医師の診察に抵抗がある方、そもそも病院に行く時間がないという方でも、通販であれば診察も通院もなく医薬品を購入できます。

購入時に処方箋を必要としないところも通販の利点といえます。

更に通販ならではのメリットは、注文する時間を問わないという点です。

病院やクリニックを受診し処方箋をもらって薬局で受け取るとなると、当然のことながらそれら機関の営業時間内に行かなければなりません。

しかし通販であれば時間帯にとらわれずに自分の都合で注文することができます。

このように、通販で購入することによるメリットは大きく、既に多くの方が海外医薬品通販を利用しています。

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通販の注意点

メリットの多い海外医薬品の通販ですが、注意点もあります。

注意点を守ることによって、より安全に海外医薬品を購入することができるようになります。

以下に挙げる3点が特に注意すべき項目です。

・信頼できる個人輸入代行業者から購入する

・注文から配達まで時間がかかることを理解する

・すべて自己責任のもとで購入し使用する

海外医薬品の個人輸入代行業者の中には粗悪品や偽物を取り扱う業者もいます。

そのような悪徳業者を避けるには、自分が使用する医薬品の知識を深めることが重要です。

成分名や成分量が正規のものと異なる場合は注意が必要です。

今はインターネットで医薬品の情報を調べることができるので、購入前には一旦調べてみることをおすすめします。

信頼できる業者を選んだら、次にその業者のホームページで実際に注文するわけですが、注文した医薬品は海外から輸入をするので配達までに時間がかかります。

使いたいときに使えないということがないように、時間には余裕を持って注文しましょう。

最後に、海外医薬品の個人輸入は自分がその医薬品を使用することが大前提です。

決して他者に売ったり譲ったりしてはいけません。

また、その医薬品を使用して起こるすべてのことは自己責任となります。

副作用や併用が禁止されている医薬品などは事前に知っておく必要があります。

海外医薬品の通販は非常に便利であり、多忙な現代人の生活に適した仕組みです。

安全に購入するためにも、注意点を把握し、守るべきルールはしっかり守るということが肝要です。